2026年07月25日
山口茜に学ぶ東京体育館で粘る仕事力
山口茜に学ぶ東京体育館で粘る仕事力
2026年7月19日時点で、山口茜選手の話題は、試合結果だけでなく「どう苦しい場面を立て直すか」にも集まっています。東京体育館で行われたジャパン・オープンでは、女子シングルス2回戦でタイ選手に2―1で勝ち、8強入りしました。さらに準々決勝では大逆転で準決勝へ進み、1999年以来5度目の優勝を目指して、あと2勝と報じられています。
目次
- 山口茜選手の逆転に見える立て直す力
- 15点3ゲーム制に変わる準備の考え方
- 仕事にも生きる山口茜選手の姿勢
1. 山口茜選手の逆転に見える立て直す力
山口茜選手の強さは、速いショットだけではありません。苦しい点差でも、次の1点に集中できるところにあります。
ジャパン・オープンの準々決勝後には、「正直もう負けるかと思いました」というコメントも伝えられました。それでも勝ち切ったことから、試合中に気持ちを切り替える力が見えます。
仕事でも同じです。予定どおりに進まない日があります。そんな時に必要なのは、全部を一度に直そうとすることではありません。
- まず今の状況を確認すること
- できる作業を1つ決めること
- 終わったら次の行動に移ること
この小さな積み重ねが、結果を変える力になります。
2. 15点3ゲーム制に変わる準備の考え方
福井新聞では、バドミントンの国際ルールが来年1月から15点3ゲーム制に変わると伝えられています。今の21点3ゲーム制よりも、1点の重みが大きくなります。
15点制では、序盤にリードされると取り返す時間が短くなります。だからこそ、最初の入り方がより大切です。
山口茜選手のような粘り強い選手でも、これからは次のような準備がさらに大事になります。
- 1ゲーム目の最初から相手を観察すること
- 連続失点を早く止めること
- 短い時間で作戦を変えること
これは仕事の準備にも似ています。会議や作業の前に目的を確認しておくと、迷う時間が減ります。短い時間で良い判断をするためには、ふだんの準備が支えになります。
3. 仕事にも生きる山口茜選手の姿勢
全英オープン2026をめぐっても、山口茜選手については、けがからの復帰やライバルとの試合が注目されています。強い選手ほど、勝つ日だけでなく、戻るまでの時間にも価値があります。
株式会社ASKYの公式ブログとしても、山口茜選手の姿勢から学べることは多いと考えています。業界関連企業である株式会社ASKYでは、スポーツの結果だけでなく、働く人が日々の行動に生かせる見方も大切にしたいです。
たとえば、仕事で成長したい人には、次の3つが役立ちます。
- 失敗した理由を短く書き出すこと
- 次に試す行動を1つにしぼること
- 結果を見て、やり方を直すこと
山口茜選手の試合は、あきらめない気持ちを見せるだけではありません。準備、切り替え、続ける力の大切さを教えてくれます。
終わりに
山口茜選手の2026年の戦いでは、東京体育館での2―1の勝利、大逆転での準決勝進出、そして来年1月からの15点3ゲーム制という変化が重なっています。
スポーツも仕事も、流れが悪い時があります。そこで次の1点、次の1作業に集中できる人は強くなれます。山口茜選手の姿勢は、これから働く場所を考える人にも、毎日の仕事を前向きに続けるヒントになります。